キャッシュレス決済を導入したいなら、「SQUAREターミナル」

システム

個人事業主でも簡単に導入できる、初期費用が業界最安水準の決済端末をご紹介します。

「Square Terminal」とは?

レシートプリンターが搭載されたカード決済端末です。

決済端末をご検討中の方に「Square Terminal」の魅力についてご紹介します。
既に他の決済端末を使用されている方も、乗り換えたくなりますよ。

経済産業省のキャッシュレス化アンケート集計結果から見えるものは!?

キャッシュレス決済の実態!! 

外見

本体サイズは、幅8.64cm、長さ14.22cm、最大高さ6.35cmで重さ417gです。
片手では、少しずっしりと感じますが、白くてかわいい筐体です。

バッテリーを内蔵していてコードレスで使えるので、お客様にもスマートにご提示して決済して頂けます。

コードレスで使えて便利です

導入費用はいくら?

初期費用は、決済端末の本体価格(税込み46,980円)だけです。
あとは、カード決済や電子マネー決済を受けた時に、決済手数料が発生するだけです。

契約費、月額利用料振込手数料、解約手数料なども一切かかりません。

月額費用がかからないから導入しやすいですね。

振込手数料がかからないのも良いですね。

決済手数料は、決済方法で少し違いますが3.25%から3.95%の間です。
他の決済端末と同じくらいですが、JCBカード決済だけが3.95%で少し割高です。

分割払いやボーナス払いの決済はできないので注意して下さいね。

活用例

  1. レストランや居酒屋
    ・テーブルや個室で会計し、その場でレシートを渡せます。
  2. 美容院やネイルサロン
    ・施術席で会計し、その場でレシートを渡せます。
  3. キッチンカーやイベント会場
    ・1台の端末でキャッシュレス決済とレシート印刷ができます。
  4. アパレルショップや雑貨店
    ・レジ専用スペースが不要になり、カウンターを有効に利用できます。

オールインワン機能

対応カードタイプ

  • ICカード(EMV)
  • 電子マネー
  • 磁気ストライプカード
  • タッチ決済

具体的には・・・

  • Visa
  • JCB
  • Mastercard
  • American Express
  • iD
  • Diners Club
  • Discover
  • Suica
  • PASMO
  • Kitaca
  • TOICA
  • manaca
  • ICOCA
  • SUGOCA
  • nimoca
  • はやかけん
  • QUICPAY

ほとんどのお客様に対応できますね。

プリンター内蔵

プリンターを内蔵しているので、その場でレシートが印刷されます。
レシート用紙のセットも簡単ですし、熱転写印字なのでインク交換は必要ありません。
専用用紙は、20巻で2,280円です。

レシートプリンターを別に購入する必要がないので、費用も設置スペースもお得です。

支払対応が楽になりそうですね。

ネットワーク接続

Wi-Fiに接続して使用します。
設定は簡単です。
もちろん、お手持ちのスマートフォンのテザリングでの接続もできます。

テザリングを使えば、屋外でも使えますね。

周辺機器

専用ハブ(4,480円)を使えば、バーコードリーダーやキャッシュドロワーなども接続して使えます。

設定にはどれくらい時間がかかる?

電源を入れてインターネットに接続し、アカウントにログインすれば、すぐにキャッシュレス決済を利用できます。
早ければ、数分で使えるようになります。

設定も簡単そうですね。

導入期間

数日のうちに決済の受付を始められます。

他の決済端末だと、早くても約2週間ぐらいかかりますから、これもすごく早いです。

何でも新しい物は早くなりますね。

入金サイクル

最短翌営業日に入金されます。
他の決済端末だと月1回とか2回、早くても週1回なので、すごく早いです。

すぐに入金されるので助かりますね。

サポート体制

24時間電話対応はありません。
10時から18時の間で、電話またはメールで対応してくれます。

きちんと対応してもらえれば問題ありませんね

まとめ

決済端末には、たくさんの種類がありますが、初期費用(税込み46,980円)だけで導入できて、月額費用もかからないし、振込手数料も無料、Wi-Fi接続で使えて、テザリングを使えばスマートフォンに接続しても使える「Squareターミナル」は、初めて決済端末を導入される方だけでなく、既に決済端末を利用されている方にとっても、とても魅力的な決済端末です。